プレゼンターへの質疑はネットを活用、 質疑を挙手で求めるより間違いなく活性化する。 passiv design考査試験もスマホやタブレットを活用、 試験結果もその場ですぐ出る。 軽食も用意、建材の新商品展示場も活況だった。