今朝5時過ぎに目が覚めて、本棚でふと目にとまった
「レスポンシブル・カンパニー パタゴニアが40年かけて学んだ企業責任とは」をあらためて読んだ。
patagoniaのような企業を憧憬し、イヴォン・シュイナード氏を敬愛する奥田は、
本書とならび「社員をサーフィンに行かせよう!」はバイブル的であり、折を見ては読み直す書斎の蔵書だ。
一般的な企業の企業責任とはステークスホルダー利害関係者 イヴォン・シュイナード「レスポンシブル・カンパニー」
今朝5時過ぎに目が覚めて、本棚でふと目にとまった
「レスポンシブル・カンパニー パタゴニアが40年かけて学んだ企業責任とは」をあらためて読んだ。
patagoniaのような企業を憧憬し、イヴォン・シュイナード氏を敬愛する奥田は、
本書とならび「社員をサーフィンに行かせよう!」はバイブル的であり、折を見ては読み直す書斎の蔵書だ。
一般的な企業の企業責任とはステークスホルダー利害関係者 OKUTAのEM珪藻土が台湾にて紹介される
OKUTAのEM珪藻土、海を渡り台湾のCMで取り上げられるの巻
◆台湾【TVBS】呼吸する建材—EM珪藻土等紹介
◆EM珪藻土
ゴールデンウィークの暇つぶし
立川梅春ことビートたけし、立川談志存命の高座名は立川錦之助と名乗っていた。
クスクス笑いをとるこっけい話が落語だと思っている人も多いだろうが、
このような「人情八百屋」という人情話も聴き入るに値する。
まくらは苦労かけた母親の話なのだが、”この親にしてこの子あり”
たけし氏の義理人情の厚さはこの母の教えによるものだろうと感じ入る。
落語は時に「こんな人間になりてぇもんだなぁ~」や 第42期社内カレッジにて
第42期社内カレッジ「OKUTAの軌跡」を講義。
売上至上主義で邁進していた創世記のOKUTA、我ら自ら三流と認めて一流を目指そうと奮起した転換期、
悪徳リフォームと姉歯事件のダブルの風評被害、あらゆる困難を乗り越えて今のOKUTAがあるんだよ。
群馬県の川場村に「川場村木材コンビナート製材施設」がOPEN
LOHAS studioの新築-LOHASTA homeはこの川場村の国産スギや松のドアやフローリングで仕上げる。
ここ群馬川場から製材された木材は一部、海を渡ってOKUTAfamilyの中国工場である煙台奥洋新型建材有限公司へ送られる。
そこで造られたドアやフローリングなどはいずれユーラシア大陸へ向かうだろう。
端材やチップはバイオマス燃料となり再生エネルギー電気となる LIXILリフォームコンテスト全国表彰式・沖縄
週末LIXILリフォームコンテスト全国表彰式沖縄へ参加した。
LIXILグループは本格的にリフォーム関連を強化する意気込みを感じてきた。
懇親会では、ナサホーム江川社長とLIXILグループ藤森社長をはさんで座り、コニージャパン小西社長、山商山﨑社長とおおいに盛り上がった。
帰りは、沖縄の風情を感じる琉球笠(ムジュル笠)をお土産に!
ムンジュル笠。「ムンジュル」とは麦わらのことです。 