成長をはかる尺度

組織というものは、くまなく問題を探すとあっちもこっちも問題だらけだ。 会社が大きくなり人が増えれば増えるほど問題量も比例して多くなる。 OKUTAでは問題を解決しないで大きくなる事を望むのは許されない。 企業も個人と同様で、問題解決能力がどれだけ備わっているかというのも成長をはかる尺度であろう。  

OKUTA献身のpassiv ZERO

OKUTA献身のpassiv ZEROです! ♪こんにちは♪ 本日は春日部市の【T様宅・完成見学会】初日でした! 天候も良く(暑かったですが…)お陰様で盛況でした! 暑いからこそ、当社の断熱材【セルロースファイバー】の威力が体験出来ました! 又、【トリプルサッシ&外付けブラインド】で日射の遮蔽もGOOD♪ 明日も暑い日が続きますが、張り切って頑張りますよ!

社内カレッジについての考察

社内カレッジについての考察 どのような集団においても、その集団において実学が優れている上司や先輩が後進を指導教育するのは普遍的なことである。 会社も学校や家庭と同じく教育の場であり、教えるという文化は絶対不可欠であり、会社の成長や進化に大きな影響をあたえる。ゆえに社内カレッジは会社の未来を左右すると言っても過言ではない。 学校と会社との違いは、学校は生徒側がお金を払って学ぶが、会社では社員がお金をもらって学ぶ。ゆえに覚えの悪い社員のが多くては会社の負担が大きいし、また、教える人が下手で時間がかかっては会社の負担が大きくなる。 学校においては、「教える→理解する(テスト)」という理論だけで完了す…

「社員第一主義経営」良いではないか!

「会社規模が小さいからこれを可能にしている」というところは否めないが 社内のさまざまな制度が社員のアイデアからつくられているところが素晴らしい。 これは我が社も見習うべきだろう。   「社員第一主義経営」良いではないか!   日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方

第1回ソーシャルプロダクツアワード受賞

  第1回ソーシャルプロダクツアワード「ソーシャルプロダクツ賞」受賞しました。   ソーシャルプロダクツ・アワードは、ソーシャルプロダクツの普及・推進を目的に設けられた 日本で初めての表彰(推奨)制度で、その目的は以下の通り。 (主催団体WEBより) ①優れたソーシャルプロダクツの情報を生活者に広く提供し、身も心も豊かなライフスタイルの実現を後押しする。 ②ソーシャルプロダクツを通して持続可能な社会づくりに取り組んでいる企業、団体を応援する。 ③ソーシャルプロダクツの普及を通じて持続可能な社会を実現する。 ◆一般社団法人 ソーシャルプロダクツ普及推進協会   &n…

passiv designプロジェクト動画公開中

passiv designプロジェクト動画公開中

passiv designプロジェクト動画公開中 【現在公開中動画:1話~6話】(全10話) 「第一話:きっかけ」 今回passiv designプロジェクトにご協力いただいている施主様に、リノベーションを行うことになったきっかけをお聞きしました。 「第二話:プランニング」 OKUTAサスティナブル建築研究室にて、passiv designプロジェクトのプランニングミーティング風景が収録されています。 「第三話:リノベーションプラン」 お客様の暮らし方に合わせてpassiv design要素を取り入れた具体的なリノベーションプランをご提案します。 「第四話:引越し」 passiv design…

ソーシャル・プロダクツ・アワードにpassiv design

ソーシャル・プロダクツ・アワードなるものにOKUTAのpassiv designが入賞した。 これから授賞式に参加してきます。 passiv design (自然派パッシブデザイン) 自然派パッシブデザインというリフォーム&リノベーションを主として提供。この自然派パッシブデザインリフォーム&リノベーションとは、5つの要素を基に創るリフォーム・リノベーションのこと。 ① (パッシブという)自然のエネルギーを上手く活用し ② 家の断熱性能を高め ③ 効果的に省エネ機器を用いてエネルギーコストを抑え ④ オーガニックな自然素材を多用した空間をデザインし ⑤ 北欧住宅のアイデアを盛り込んだ家づくりを行…

世界水準の家

世界水準の家をリノベーションで実現させるのは今ならOKUTAです。