ロックフェラー家が化石燃料投資から撤退

世界中の石油産業を牛耳っていることで有名なロックフェラー家が正式に「石油産業等の化石燃料投資から撤退する」と宣言したというニュースが飛び込んできた。

ロックフェラーが化石燃料投資から撤退するということは、ここで見切りをつけ、もはや石油では世界を掌握できないと結論がでたのだろうと思う。
エネルギーを牛耳るとそれに依存する人を牛耳ったに等しいというのは今までの論理だが、クリーンエネルギーは太陽光発電などエネルギーの分散化が可能なので今まで通りに上手くはいかないだろう。
資源の乏しい日本においてエネルギー政策の見直しやクリーンエネルギーへの転換が絶対必要で有り、3.11以後のエネルギー問題をあらためて浮き彫りにさせる。

そういった意味からエネルギーを低く抑えるパッシブな家づくりはとても意義のあることだと思っている。

ただし地球温暖化CO2主因説は多くの科学者が疑っていることから、地球温暖化が化石燃料投資撤退の理由だなんて信用しないほうがいい。そもそも地球は寒冷化しているという科学者もいるのだから、、、

▼【重要】ロックフェラー家が化石燃料投資から撤退宣言!クリーンエネルギーに投資先を変更へ!親分のロスチャイルドが指示か?

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