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「宥座」とは、常に身近に置いて戒めとするという意味で、孔子の説いた「中庸（過不足がなく調和がとれていること。）」 ということを教えるものです。 壺状の器に水が入っておらず空の時は傾き、ちょうど良いときはまっすぐに立ち 水をいっぱいに入れるとひっくり返ってこぼれてしまいます。   孔子は、「いっぱいに満ちて覆らない物（者）は無い。」と慢心や無理を戒めました。 宥座の器の教にあることはひと言で「足るを知る」ということだと思う。   足るを知るとは持続可能な経営のためにはとても重要な考えです。しかし足るを知るという考え方は 実力以上の物を求めている人に向けた訓戒でもあるので 実力…

OKUTAは、１％ FOR THE PLANETの活動に賛同しメンバーであることに誇りをもち この理念に則り次世代へと続く緑を守るため、オリジナル建材にかかわる売り上げの1%を 埼玉県の森づくりのために、埼玉県の間伐材・林業支援をする団体へ寄付いたします。

カンボジア絆セミナーにてCONY JAPAN小西社長とVisionについて話をする。 会場は500名近く超満員、時折笑いで盛り上がる。 全国に100店舗展開する窪山会長の「道経一体」のお話はカンボジアまで来たかいがある 経営の道を歩く者にとってとても感慨深い尊いお話しでした。  

Visionセミナーをカンボジアで行うため香港経由にてカンボジアへ。   コニージャパン小西社長とのパネルディスカッションである。 300人～500人の来場者と聞きちょっと楽しみです。    

近視眼的な目的だけで行動してしまい、重要なミッションを忘れてしまわないように 自分のミッションを明文化して、いつも目につくところに書き掲げておくことだ。   ビジョンは今以上成長し進化した姿なのだから、ビジョンに掲げたミッションを達成するために イノベーションを必要とするのだろう。

あらためて安倍政権の日本再興戦略を再確認しました。   震災後の日本のエネルギー問題をふまえ、2013年6月に閣議決定した日本再興戦略における戦略市場創造プランの項目にある エネルギーを賢く消費する社会として「既存住宅・ビルの省エネ改修の促進」（74頁）が掲げられており 新築においては一定の省エネ基準の2020年義務化となります。 passiv designやpassiv ZEROなどの省エネルギーで高性能な住宅の普及は、OKUTA Visionだけにとどまらず 建築従事者として使命でもあるのだ思います。 http://www.okuta.com/passiv/  　

2014年OKUTA Family新年全体会議－毎年恒例OKUTA WAYのプレゼンテーション。 OKUTAVision100年の計と銘打って、300人近く集まった仲間とビジョンの共有を行う。 鮮明にビジョンを描き共有することが、組織的成功の絶対原則なのだ。     今年のスローガンは 「As ONE×INNOVATION＝引き寄せの法則による一致団結したチーム力で、イノベーションに取り組み、無理難題を限界突破!!」 である。     イノベーションこそo(^ｰ^)o ﾜｸﾜｸする新たな未来を創造する。

友人のコンサルタント五十棲さんの20冊目の本が上梓されました。 なんと安田佳生さんプロデュースやっぱ面白いね！ 本書には奥田も浮いてる人として登場してるので本屋で立ち読みしないで買って読んでくだいね。