田中角栄元首相も好んだ言葉

『末ついに海となるべき山水もしばし木の葉の下くぐるなり』 奥田の大好きな田中角栄元首相の色紙とフィギア。 「やがて大海原(大きな仕事)にたどり着く山水(人)も、 しばらくの間は人の目に触れない木の葉の下(下積み時代)をひっそりと流れる(進む)ことになる。」という意味だそうです。 社員の中には10年ぐらいのながい下積みを経て開花する人がいる。 そう成功する人は成功するまであきらめない。 あきらめない人に運がめぐってくるんだ。しみじみそう感じた日であった。
『末ついに海となるべき山水もしばし木の葉の下くぐるなり』 奥田の大好きな田中角栄元首相の色紙とフィギア。 「やがて大海原(大きな仕事)にたどり着く山水(人)も、 しばらくの間は人の目に触れない木の葉の下(下積み時代)をひっそりと流れる(進む)ことになる。」という意味だそうです。 社員の中には10年ぐらいのながい下積みを経て開花する人がいる。 そう成功する人は成功するまであきらめない。 あきらめない人に運がめぐってくるんだ。しみじみそう感じた日であった。
生粋の家具職人軍団KOMA そのKOMAさんのショールームが今月オープンした。 オープンセレモニーにお招きいただき、久しぶりに松岡代表と酒を交わした。 武骨さと繊細さを兼ね備えた松岡さんのつくる家具はどれも、ある特有のニオイを感じる。 それは不良だけが持ってるニオイというものかもしれない。 最近はめっきり波乗りにハマっていると聞いて仲間がまた増えたことを嬉しく思う。 スケボーが得意だった松岡さん亀井さんをサーフィンの世界へ誘ったのは奥田でもあるからだ。 波乗りの世界には陸の上よりもはるか幻想的で美しい世界が拡がっているだろうから、これからの作品がますます楽しみだ。 ◆オーダー家具|無垢家具|職…
成り行きに任せ好運を引き寄せるとは、人事を尽くして天命を待つということ。 新年の講話より、、、
新年あけましておめでとうございます。 毎年恒例となったOKUTA鎮守神である氷川神社に役員とともに初詣をしました。 さて、立川談志が好んでいた「人生成り行き」という言葉が好きだ。 成り行き任せと聞くと何もしないで任せるように聞こえるだろうが、 成りとは「作り上げたり、やり遂げる」という意味だから、成り行きに任せるということは、 人事を尽くし(やることはやり)天命を待つということだと解釈している。 今年は、成り行きに任せようと思う。 本年もよろしくお願い申し上げます。
2016年25期の決算が確定した。 売上高66億1,700万円となりおかげさまで増収増益となった。 OKUTAは全社的な売上を目標にしてはいないが、各事業堅調に成長している。 売上の増大や規模の拡大だけが成長を意味しない。 大切なのは、無理難題を仲間と限界突破できたのか否かである。 無理難題を仲間と限界突破したところに真の顧客満足があり、社員や取引先の満足がうまれる。 OKUTAのスローガンは、 引き寄せの法則による一致団結したチーム力でイノベーションに取り組み、無理難題を限界突破!!だ。
拝啓 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、2015年11月7日の株主総会・取締役会において、新経営体制および、新執行体制を再編成いたしました。 この度の人事においては西郷隆盛の遺訓である南洲翁遺訓(なんしゅうおういくん)』に学び 「功ある者には禄を、徳ある者には地位を」という考えに基づいております。 新経営体制におきましては、経営の意思決定の迅速化をはかるため少人数先鋭化をはかりました。 新執行部体制におきましては、基本すべての執行部会議参加することを前提し、常席というのを取りやめました。 執行部はOKUTA Family各事業の重…
OKUTA LOHAS studioの本年度の日本住宅リフォーム産業協会デザインコンテストは 最優秀賞は逃したものの、次点の賞の他今年も全国最多の受賞を獲得した。 お客様はじめ関係各社の皆さま、ご協力まことにありがとうございました。
OKUTA本社看板類を一新、新企画LOHASTA homeのコンセプトを写真で表現、 サーフシーンは牛越峰統氏にお願いいたしました。
2017年新卒内定者懇親会が行われた。 今年4月入社の1期先輩の新人社員が活き活き会社のことを話す姿が微笑ましく嬉しかった。 ありがとうね。
ガッツさいたま2016は秋晴れで最高の天気でもりあがりました。 プロレスラーの征矢学さんとOKUTA協賛のご挨拶をさせていただいたさいにプロレス平手打ちを披露。 ちびっ子たちは俺もプロレスラーだと勘違いしてんだろうなぁ~