passivhaus大宮堀之内の完成引き渡し
3月7日は、passivhaus大宮堀之内の完成引き渡しがおこなわれ、OKUTAサスティナブル研究所技術顧問の西方里見先生よりウルトラ・ハイ・クオリティのpassiv design設計基準認定書一式が施主の桑村様へ贈られた。 このウルトラ・ハイ・クオリティ基準とは、ドイツパッシブハウス認定が取得出来るレベルを基準としており、セルロースファイバーによる充填断熱305㎜(UA値0.307W/㎡・k)の世界基準のエコハウスはその認定を申請する。 OKUTAサスティナブル研究所が取り決めたpassiv design設計基準は、トップランナー基準相当であるスタンダード・クオリティか、ハイ・クオリティ、ウ…