桑村社長邸の地鎮祭

本日は映像関係でお世話になっている桑村社長邸の地鎮祭を厳かに執り行われた。 こうやって家を建てられるのも協力してくれたまわりの人達のお陰と、歯を食いしばってここまで頑張ってきたという 思いのこもった桑村さんのご挨拶が胸にしみた。 悪天候の中、早朝から地鎮祭の準備をしてくれた諸君ありがとう! OKUTAでは2棟目となる本格的な超ウルトラハイスペックの世界水準のpassivhausである。 西方里見先生×LOHAS studioコラボによるものだ。 今後の模様はこちらなどで紹介されます。 ◆passivhaus 大宮堀の内コミュニティ(Facebook)      

ガッツさいたま2014

明日のガッツさいたま2014イベント、降水確率80%だけどなんとか乗り切ってほしいな。 ◆ガッツさいたま ハロウィンフェスティバル2014

住まいのリフォームコンクールOKUTA 8年連続受賞!

おかげさまで今年も入賞を果たすことができました。 担当のデザイナー×施工監理×営業さんご苦労さん。 現場を丹精こめてつくりあげてくださったサプライヤーのみなさま そしてなによりコンクール応募に快く協力してくださったお客様にこの場をかりて感謝申し上げます。 ありがとうございました。 ◆「住まいのリフォームコンクール」 OKUTA 8年連続受賞!2作品、新設賞にも

太陽光や風力を利用した電動漁船「スマート漁港」

太陽光や風力を利用した電動漁船の開発が始まってるんだって。スマート漁港らしい。 84%のコスト削減だそうです。 燃料代の高騰で採算取れないと聞いていたのでなんか嬉しい!(*⌒▽⌒*) ◆電動漁船 開発最前線(NHK エコチャンネル)

ワークライフバランスは日本の社会の問題である!

ワークライフバランスは日本の社会の問題である!

Facebookでとても気になる問題提起の投稿をみつけた。ワークライフバランスについてである。 ワークライフバランスは社員にとって重要な問題です。社員と共に一緒に考え答えを導きだそう。 OKUTA社員には仕事が一段落したら以下のサイトのプレゼンを全て観て勉強してもらいたい。 経営者仲間にもこのプレゼンを観てもらいたい。意見交換しようではないか。 この映像の中でも語られているように「ワークライフバランスは日本の社会の問題である!」と奥田も考える。 経営幹部だけではなく社員もアイデアを考えイノベーションを起こさなければならないだろう。 ワークライフバランスについて真摯に学び真剣に考えよう! ◆株式…

現実から目を背けてはいけない。空き家急増の真実

現実から目を背けてはいけない。 悲観的に備えて楽観的に実行しよう! 仲間が同じ知識を得て意見を交し合うことはとても意義のあることなんだよ。 内容(「BOOK」データベースより) 人口減少が始まり、やがて世帯数も減少へ。高齢化、過疎、建物の老朽化など、多くの問題が絡み合い、地方や郊外では放置される空き家が急増、倒壊・放火・不審者の侵入など社会問題化している。解決には、新築抑制と中古住宅活用の同時推進が必要だ。 ◆空き家急増の真実―放置・倒壊・限界マンション化を防げ-米山-秀隆

ロックフェラー家が化石燃料投資から撤退

世界中の石油産業を牛耳っていることで有名なロックフェラー家が正式に「石油産業等の化石燃料投資から撤退する」と宣言したというニュースが飛び込んできた。 ロックフェラーが化石燃料投資から撤退するということは、ここで見切りをつけ、もはや石油では世界を掌握できないと結論がでたのだろうと思う。 エネルギーを牛耳るとそれに依存する人を牛耳ったに等しいというのは今までの論理だが、クリーンエネルギーは太陽光発電などエネルギーの分散化が可能なので今まで通りに上手くはいかないだろう。 資源の乏しい日本においてエネルギー政策の見直しやクリーンエネルギーへの転換が絶対必要で有り、3.11以後のエネルギー問題をあらため…

2015年度内定新卒者・執行役員懇親会

昨日はOKUTAの2015年度内定新卒者・執行役員懇親会が行われた。 内定者19名は過去最大数である。 新人はすべてLOHAS studioでHandymanの住宅修理的営業を経験しその後各店各部署へ配属となる。 LOHAS studio、Handyman、みずデポ、OKUTAの新築、OKUTAの外装、OKUTAの耐震、OKUTAの不動産、OK-DEPOTなどマルチブランドを展開するOKUTAでは多様な人材を必要としている。 中でもひとり大宮で行きつけの居酒屋のバイトさんがいたことには驚いた(笑)

LOHAS studio越谷店に立ち寄る

朝一番不動産関連のセミナーを越谷で受講後LOHAS studio越谷店立ち寄る。 スタッフより社内恋愛成就との嬉しい報告あり♪      

「死中に生あり」ライバルから素直に学ぼう。

木耐協富士山研修会にがんの病を乗り越えて見事復活した井上剛一社長が講演すると言うから富士山の麓まで飛んできた。 死の淵から這い上がってきた男の言葉は重く深い。 「死中に生あり」 感動を覚え尊敬の念を感じた。 今日はライバルから素直に学ぼう。